『カモシヤ クスモト』 の 8400円コース・牛イチボの炭火焼き など
お酒が飲めない私は、訪問しづらかったのですが、
先日お酒の好きな方にくっ付いてウワサのお店へ


料理は 8400円のコース のみです。


メインは羊か鴨あたり」かな…と思っていたら、
私の願いが通じたのか、牛肉でございました


「熊本県産牛イチボの炭火焼き

2種類のソースで」


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紹興酒、ビール、ワインを煮込んだソースと
ジャガイモとチーズのソース
でいただきます。

肉は夕方から、塊ごとじっくり炭火で焼かれ、
まるでローストビーフのようなお姿に。

口に入れた瞬間、赤身と脂身のバランスの
いい肉の旨みがジュワ~と広がります

淡路島・成井さんが育てられた玉ねぎは、
メロンの糖度と同じくらいの甘さだそうで、
間にはイベリコ豚のハムがかくれんぼ。

アマランサスの葉 がさりげないですね。


  
では、お肉に辿り着くまでの逸品の数々を~


「焼きトウモロコシのアイスクリーム

フォアグラの削り節仕立て」


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ほんのり甘いトウモロコシのアイスに、フォアグラと
スタウトビールのジュレ がアクセントを添えています。

う~ん、食欲に一気に火がついたっ
  


「長崎産鯖のしめ鯖 無花果添え」

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上にはたっぷりのトリュフ、セルバチコの葉、
周りには3年熟成醤油のフリーズドライの粉と、
鯖のへしこのタップナードで贅沢に仕上げています。

イチジクとの組み合わせも初めてだけど、
これがしっくりくるのが不思議だな…



「稚鮎のカダイフ巻き揚げ」

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これはこのお店の定番だそうです。
カダイフの衣がサクサク軽い感じなので、
揚げ物が苦手な私でもつい手が出るくらい。

横の小さなグラスには、 幸水梨の短冊切り、
胡瓜のソルベ
が仲良く収まっていました。



「キンキと金時草の蒸し物」

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おお~、松茸も入っていますよ
金時草(キンジソウ)は加賀野菜ですね。

お酒に合うように、 カイエンヌペッパー
少し辛めの味付けしていたらしいのですが、
そんなに辛さは気になりませんでした。



「鰻の炭火焼き 中国黒酢のソース」

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肉厚の鰻に黒酢の香りがふんわり。
ズッキーニ、サツマイモ、ビーツの一種の
野菜のフリットが彩りを添えています。

ワサビ? かと思ったのは、実山椒と塩のペースト。
少量でもピリッと効くので、付けすぎにご注意。



この後にお肉をいただいて、シメに突入


「鮑と新蓮根の山葵リゾット」

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ワサビと鮑の肝のソース…たまりません。
食べると中から、 水茄子の糠漬け が出現。



「稲庭うどん だだちゃ豆のソース」

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ソースはとってもクリーミーなのですが、
使っているのはだだちゃ豆のみだそう。

針生姜と針茗荷の甘酢漬けがちょこん。



ラストのデザートにも驚き~


「セロリの葉のアイスクリーム」

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見た目は抹茶のようだけど、絶対違うハズ。
でも、キュウリのソルベはさっき出てきたし…。

と、あれこれ想像していたら、何とセロリでした。

淡いピンクが可愛いカプチーノ仕立てのスイカに、
スイカ、ブドウ、桃のゼリー寄せがコロンと。



スペアミント、レモンバーム、タイム、
レモングラス
入りのお水でほっとひと息。

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いつもガッツリ、ガッツリで攻めてますが、
この繊細なお料理とサービスにはうっとり

普段使いというわけにはいかないけれど、
また、自分のご褒美の日に来たいなあ~


【kamoshiya Kusumoto (カモシヤ クスモト)】 (創作料理)
大阪市福島区福島5-17-14
☎06-6455-8827

【2011/08/27 10:00 】 | 炭火焼 | トラックバック(0)
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